フランス好きになったのは、今はなき雑誌「OLIVE」とか、短大に通っているぐらいからフランス映画をいろいろと見るようになって、ファッション、文化、音楽、食べ物等、興味が広がっていった気がします。フランス映画にでてくる女性の強さや、エネルギッシュで情熱的なところなどにカルチャーショックを受けて、ああ、世の中にはこういう女性像もあるのだなあと新鮮な驚きを感じたものです。最初にパリに行ったのが、短大の卒業旅行。2月でとても寒く、言葉も全く分からず、外を歩いていてもすごく緊張感がありました。メニューも読めないので、イメージと全然違う豆だらけのサラダが出てきたり、カフェでサラダにパンがついてくることを知らずに、パンを余計に頼んでしまったり。最初に駅を出て、パリの街を見たときに、なんてきれいなんだろう!!と思ったのを、よく覚えています。今思えば、北駅からの景色がそんなにきれいだとは思いませんが、初めてのヨーロッパの街並みはやはり、衝撃的だったのかもしれません。
先日、ビルボード・ライブTOKYOで行われたピンク・マティーニのライブに行きました。
ピンク・マティーニを知ったのは、パリに住んでいたころ「Sympathique」という曲がとても流行っていて、よく、ラジオやお店でも流れていたのがきっかけ。
仕事したくないなあ
ランチもいらないわ
ただすべて忘れたいの
とりあえず、たばこを吸おうっと~♪
というフレーズ(フランス語)が頭に残り、仕事したくないときに、つい聞きたくなる曲です。
たまたま、来日することを知り、出かけたライブでしたが、母国語の英語にとどまらず、フランス語、スペイン語、イタリア語の曲を、さらりと歌いこなし、日本語の曲も流暢に、カバーしていて驚きでした。音楽のジャンルもジャズ、シャンソン、カンツォーネ、ラテン、サルサ、タンゴ、サンバ、クラシックにPOPに歌謡曲までMIXされて幅広く、バンドのメンバーもピアノ、バイオリン、トランペット、トロンボーン、ギターなど、ミニオーケストラでとても豪華。すっかり一晩で大ファンになってしまいました。
私の大好きなもの。最初にご紹介するのはフランスの彫刻家フランソワ・ポンポン作 シロクマ像です。
パリのオルセー美術館にポンポンさんのシロクマに会いに行くと思っている程、なぜこの彫刻にこんなに魅かれてしまうのでしょう?






