SEPT BLEUS

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2011.01

25

2011.01.25

Gilded Lace

Gilded LaceのデザイナーMONIKAとの出会いは、パリの展示会「Le SHOWROOM」に、初めて出展したとき、彼女が隣のブースだったことがきっかけです。

スウェーデン人の彼女は、にこにことした笑顔で、初めてのパリでの展示会で緊張していた私を和ませてくれただけでなく、帽子を気に入ってくれて、とても嬉しかったのを覚えています。

展示会の後に、彼女の子供たちが通っていたインターナショナルスクールのクリスマスの懸賞で1等になり、パリ―日本の往復の航空券が当たったので、ぜひ、私がいるときに、日本に遊びに行きたいわ!!という連絡があり、それだったら、春に展示会をする際に、一緒にやるのはどう? と話がとんとんと進み、青山のギャラリー・ドゥー・ディマンシュさんで、一緒に展示会とワークショップをやることになったのでした。

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その当時、モニカはKNUUTA Parisというブランド名で、彼女のユーモラスなイラストをカラフルなシルク素材にシルクスクリーンでペイントして、マフラーや、バック、ポーチやクッションなどを作っていました。

旦那さんの仕事の関係で、私がパリから帰国して1年あまりで、モニカもニューヨークに戻り、今は、アンティークのレースのモティーフを彼女らしくアレンジしたとても素敵なジュエリーのブランド「Gilded Lace」を立ち上げて、意欲的に製作活動を続けています。

パリでファーストサンプルを見せてくれた時に、とても繊細で彼女らしくて素敵だなあと思ったのを覚えています。フランスで製作をすることから考えて、転勤があり、また、新たにニューヨークでジュエリーブランドを始めたモニカは、いつもエネルギッシュでとてもポジティブ。家族を愛する素敵な母親でもあり、クリエーターとしても、人間的にも大好きな友人です。

私は個人的に彼女のイラストレーションがとても好きなので、一度、コレクションに合わせて、帽子をかぶったカエルのイラストを依頼したことがあり、シリーズで続けてみたいという希望を持ちつつ、またイラストを使った何かを始めてくれることを期待しながらも、今の彼女の活動を応援したいなあと思っています。

まだ日本での展開はしていないようなので、彼女のジュエリーを日本で紹介できるといいなあといつも心のどこかで思っています。きっと、また、どこからかチャンスはやってきて、一緒に何かができる機会があるのだろうとなぜか確信しているのですが。HPぜひのぞいてみてくださいね。

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*写真は2006年に日本でモニカと展示会をした際、DM用に撮影したもの 「photo HIROKO MORI」


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